福祉職のキャリアアップや人生設計

福祉職や介護職の今までのキャリアアップを見直して、新しいキャリアップの道を考える。

 

 

 

篠原です。

篠原
篠原
介護職や福祉職のキャリアアップや成長のモデルについての私なりの意見をしたいと思います。

これまでの介護職や福祉職のキャリアや成長のモデルってどういう感じでしょうか?

fukushiさん
fukushiさん
資格をとる?
fukushiくん
fukushiくん
その会社で役職をあげる?

ですね。働きながら通信で養成施設などに行き資格を取るなどしてキャリアを変えます。

資格をとってキャリアをあげる例
  • 介護福祉士をとってサービス提供責任者の仕事に就く
  • 社会福祉士をとってソーシャルワーカーの仕事に就く
  • ケアマネージャーの資格をとってケアマネージャーの仕事に就く
役職をあげる例
  • その会社でフロアリーダーや主任になる
  • その会社の管理者になる
  • その会社の相談員になる

一般的にはこう言うモデルだと思います。しかしこのキャリアには問題がたくさんあります。

会社や役職が上がる3つの問題点
  • 役職が変わっても給料がそんなに変わらない
  • 責任や激務がすごく増える
  • 管理職になると労働基準法なども適用外になり、ずっと働き詰めになる
その結果?
  • 健康を崩す
  • 年齢的に転職できなくなる
  • 収入や貯蓄の面でもきつくなる
篠原
篠原
はっきり言って上に上がるのは死活問題という場合が結構ありますよね。

そこで私は介護や福祉の仕事をしながら、「もう一つのキャリアの道があるのでは?」と言うことをこの記事でお伝えしたいと思います。

福祉職や介護職が資格や役職が上がる以外のもう一つのキャリアを考えてみる

新しい第3のキャリア?資格取得以外の新しい道。

篠原
篠原
第3のキャリアを説明するときには、まずは私の現在の生活を伝えることが早いかと思います。
  1. 現在の私の3つの「業」
  2. ブログ運営の自分なりのルール
  3. ブログで書くこと
  4. ブログで得たスキルが会社にフィードバックした実績
  5. ブログに取り組むことで得られた副産物

1、現在の私の3つの「業」

篠原
篠原
現在の私は下記の図のように3つをこなしています。
3つの業
  • 本業=サービス提供責任者
  • ブログ
  • 家族
篠原
篠原
矢印が重なっているのはブログであれば子供と関わりながらできるからです。

通勤中にブログの内容を考えたり、子供と公園に行きながらスマホで内容を考えたり、子供の宿題を見ながら書けるからです。

 

2、ブログ運営の自分なりのルール=職場に迷惑かけない

篠原
篠原
自分なりのブログ運営のルールとして下記があります。
  • 仕事中には絶対にやらない
  • 守秘義務などは絶対に守る。仕事で得た経験を書く
  • 健康には気をつけるよう創意工夫する

この3つは職場に迷惑をかけることですね。それはやらないように気をつけています。ブログをやる上での最低限の責任かと思います。

3、ブログで書くこと=職場にフィードバックできる

篠原
篠原
ブログで書くことは下記ですね。
  • 体験やデータから得た問題を解決する工夫。
  • 実際に職場で試した結果
  • 自分が勉強したことをまとめた記事 etc
篠原
篠原
仕事⇆ブログの交互作用が起きています。

例えば自分が勉強してブログで書いたことが職場の特定処遇改善加算のきっかけになったと思います。

特定処遇改善加算取得を見送った法人に職員が訴えることで特定処遇改善加算を取得した話篠原です。 2019年9月ぐらいに私が勤めている法人から職員宛てに特定処遇改善加算についてこんなお知らせがありました。 ...

4、ブログで得たスキルが会社にフィードバックした実績

篠原
篠原
ブログ運営で得たスキルが会社にフィードバックされています。
ブログ運営で得たスキルが会社にフィードバックされた実績
  • 会社のホームページを中心に作り、人材募集に大きく貢献した
  • 中間管理ながら人材募集広告を一部手伝っている
篠原
篠原
結構会社への貢献も大きいので発言力も大きくなります。

自分が提案したことが結構会社で使われることが多くなりました。

【検証】情報量がたくさんある福祉の事業所でビジネスチャットツールを活用してみた ☑️情報量が多い福祉事業所でビジネスチャットツールを使ってみた結果を検証することを目的とした記事です。 ☑️202...

5、ブログに取り組むことで得られた副産物

篠原
篠原
ブログを取り組もうとすることで得られた副産物が多いです。
  • 健康管理・時間管理・お金管理をしっかりやろうと思う
  • 家族や家事の時間もしっかり取ろうと思える
  • 生活リズムが整う
篠原
篠原
もともと意思が強い方ではないので、生活の基盤を作るきっかけになりました。

6、副収入が得られれば多くのメリットがある

このブログではまだ収益化はそれほどに取り組んでいませんが、いずれこのブログから収益化が図れれば多くのメリットがあります。

  • 本業からの年収が少なくても副収入から得られれば年収が上がる
  • 仮に何かの理由で退職になってもすぐに焦って職につく必要がない
fukushiくん
fukushiくん
うん。とはいえ就業規則で副業は禁止されています。
篠原
篠原
まだ多くの福祉や介護の職場は副業禁止されていますよね

しかし、はっきり言ってアルバイト以外からの副業で副収入を得るためにはすごく時間がかかります。早くても2〜3年はかかります

篠原
篠原
しかし、国の流れは副業解禁の方向に向かっています。次の章で説明します。

と言うように第三のルートは本業に関係のある副業(ブログ)などをやっていくというルートです。現在は副業禁止だとしても数年後はわかりません。その準備だけでも出来るはずですね。

厚生労働省が示した副業の方向性

篠原
篠原
厚生労働省では副業促進に関する方向性を出しています。

その中でこちらの副業促進に関するパンフレットがわかりやすくまとまっています。

引用 厚生労働省副業促進に関するパンフレット

0000192845

一部抜粋したものをまとめると下記になります。

労働者のメリット
  • スキルをつけることで離職しないで別の仕事につくことが可能
  • 自己実現の可能性の増加
  • 所得増加
  • 転職や起業への試行や準備
企業側のメリット
  • 労働者が新たなスキルを得られる
  • 労働者の自律性や自主性を促す
  • 優秀な人材の流出の防止
  • 事業機会の拡大
篠原
篠原
福祉や介護の業界ですとまだまだ○○しないといけないと言うルールが強いと思いますが、時代や国はこちらの方向へ動こうとしています。

 

スマホなどツールはそろっている

自分がやりたいことを実現するためには「スマホ」などそろっています。検索をすればそれなりのものが出てきますし、youtubeでもそれなりに良い動画などがそろっています。

篠原
篠原
システム化すればそれなりに隙間時間を活用しできますね。

コロナで時代が良くも悪くも後押しされた

今回のコロナで「テレワーク」などが後押しされ「ズーム」「スラック」などが導入されました。私もこれだ!と思い職場の事業所に「チャットワーク」と言うビジネスツールを導入しました。

【検証】情報量がたくさんある福祉の事業所でビジネスチャットツールを活用してみた ☑️情報量が多い福祉事業所でビジネスチャットツールを使ってみた結果を検証することを目的とした記事です。 ☑️202...
篠原
篠原
多分コロナがなければ反対されていましたがニュースでビジネスチャットツールなどを流してくれたお陰で導入がしやすくなりました。

 

まとめ 先を見据えて動こう

fukushiくん
fukushiくん
資格以外にも自分なりのキャリアがあるという選択肢ができると言うことがよくわかった。
篠原
篠原
就業規則などはすぐには変わりませんが、実際に副収入を得られるまで時間がかかりますから、今から準備が必要です。
  • まだ福祉や介護の職場では副業解禁の波は先だろう
  • とはいえ副業はすぐには収入は得られない
  • 自分のキャリアを考えて、もし副業の道を行くなら準備だけでも取り掛かろう。