管理者や上司との交渉方法の秘策

福祉や介護の職場でリーダーが思うように動かない。みんなどうしてる?

篠原です。

とても興味深いツイートがありました。

 

篠原
篠原
ウイルスの影響で良くも悪くも多くの施設でリーダーや上司に当たる人の「対応」や「リスク管理」が露わになる状況にあるのではないでしょうか?

 

私はこのツイートにこんな返しをしました。

私たちの法人では管理者、理事(理事)などが団塊世代ぐらいの歳の方。中間管理職が子育て世代の30歳〜40歳くらい。考え方も世代により全然違う法人です。

篠原
篠原
多くの法人ではリーダーに当たる人に「この逆」が多いのではないでしょうか?
  • 方針や対応を語ることが出来ない
  • 責任を取りたくないから何もしない

 

そうなると現場の職員にはこんなストレスや不満がかかってしまうのではないでしょうか?

fukushiさん
fukushiさん
なんで上司は何もしないんだ!
fukushiくん
fukushiくん
提案しても何も変わらない!

そして若い人材にストレスがかかり、人材が失われていくという退職の連鎖になってしまいます。

 

そこでこの記事では多くの法人が抱えている「リーダーが思うように動かない」ということに対して不満と、私が日々行なっている対策を書きたいと思います。

現場の問題を突き詰めると結局は「リーダーの在り方」に辿り着くのでは?

篠原
篠原
多くの問題が行き着く先は、この「リーダー」の在り方」に辿り着くと思います。
fukushiさん
fukushiさん
多くの問題がリーダーの在り方に辿り着く?
例えば「人手不足」

「現場で人手が不足している」という問題があります。どうしますか?

fukushiさん
fukushiさん
上司やリーダーに人を増やして欲しいと訴える

例えばリーダーや上司からこんな返答がありましたらどうでしょう?

「お金がないんだ」

「募集しても人が来ない」

「なんとかがんばろうよ」

「自己犠牲が福祉だから」etc

fukushiさん
fukushiさん
がっかりします。続けられない

逆にもしこの時にこんなリーダーからこんな返答があったらどうでしょうか?

「人材募集のためにできることをしよう。

でも、かけられる費用はこれくらしかないそこで無料の求人広告に登録し、あとはチラシを作り配れるところは配りたい。

「配れる場所」を探したい。皆さんに協力してほしい」

fukushiさん
fukushiさん
希望が湧きます!

先ほどのツーイトはリーダのどうあれば良いのかとてもよくまとめらえています。

法人においては、経営者、理事者がリーダーであり、リーダー自らが、自らの言葉で方針や対応を語ることが大切。新型コロナ感染症対策でいえば、国等の通知を受けての、利用者受け入れの判断、スタッフの配置判断、衛生対応の内容等を、躊躇せずに語る。もちろん最終責任も。

— ぱんきっず社長(旧expression) (@123expression) March 5, 2020

fukushiさん
fukushiさん
とはいえこんなリーダーはなかなかいないのでは?
篠原
篠原
はい。その場合別の手段でなんとかするしかないですね。私たちの職場では中間管理職で話し、なんとか上に動いてもらうよう働きかけています。

 

決断できるリーダーはいないけど、現場で出来る創意工夫。

仮にリーダーがいなくても現場で話しあい、上に訴えかける事で上に動いてもらう事は出来ます。こちらの記事が役に立ちます。

「上に言っても変わらない」と歎く人へ。施設長や管理者に現場の悩みを聞いてもらえるための交渉方法 現役の福祉職兼心理カウンセラーの資格をもつ篠原です。 介護や福祉の会社に就職すると必ず何かしらの問題や不満が出てきますよね...
篠原
篠原
どちらにしても「なんとかしよう」と創意工夫するしかないですからね
fukushiさん
fukushiさん
でも上に訴えるって文句を言われたり、上に嫌われたりしませんか?そうなるととても仕事がやりにくいのでは?
篠原
篠原
ぜひそんな方は下記記事が参考になるかと思います。
人間関係で悩んでいるのならまずはメンタルを鍛えよう。自信がない人が人間関係に振り回されにくくなる究極の極意 現役福祉職兼心理カウンセラーの資格を持つ篠原(@masayukishino8)です。 介護や福祉の職場で大変なのが人間関係...